それいけ!ポケモン学園~炎の体育祭編~

今回は体育祭編だよ!

一体どんな競技があるのやら・・・
「今回の競技、このくらいでいいだろう。ね、教頭。」
学園長のピカチュウは言った。
「まぁ、時間的にも妥当ですね。」
教頭のガルーラが答える。ちなみにその競技とは『サバイバル200メートル走』、『借り物争奪戦』、『妨害!クラス対抗リレー』の全部で3競技。少ないと思うだろうが、大人の事情でこれでも多いくらいです。許して・・・
「まぁ、あとは乱闘沙汰にならないことを望むだけだよ。」
ピカチュウは心配そうに呟き、窓の外を見るのだった。
では、早速各クラスを覗いてみよう。
A組・・・
「体育祭の競技が決まったのか。さて誰がどれに出るか決めようぜ。」
ライボルトが言った。前回も出ていたのだが委員長か何かなのだろうか。
「しっかし、よくもまぁ・・・こんなわけの分かんない競技にしたもんねぇ、今年は。」
そう言ったのはロップイヤーという兎の種類をモチーフにしたポケモン、ミミロップだ。
「まぁまぁ、文句言わない。先生たちも考えるのが大変なんだから。早く決めましょう。」
「それもそうだな、“ドジッ娘”サーナイト。」
ストライクが言うと、
「それを言うなぁぁっ。」
サーナイトがサイコキネシスで黒板消しをふっ飛ばし、ストライクに当てた。
B組・・・
「ふふっ、私の時代が来たわねぇ。」
マニューラが言った。それに対しザングースが
「お前、体育祭になったら元気だな。」
そう言うと、
「当ったり前じゃない。学園一の俊足、見せてあげるわ。」
教卓でマニューラが仁王立ちした。すると、
「俊足なのはいいが、役に立たないかもしれないぞ。」
ルカリオが言った。
「なんですってぇ~、どういうことよ!“波動の勇者”。」
「おまっ・・・それ言うと、今回からのやつに優しくないだろ!」
前回のネタで喧嘩しないでください! (A組もだが・・・)
C組・・・
「毎年良くやるよ・・・さて、さっさと決めよーぜ。ページを割くわけにはいかないしさ。」
ミュウが言うと、
「ページ?何のこと?」
エムリットが尋ねた。
「・・・・・なんでもない。」
タブーに触れかかったので、強制終了。
ページ数もありいよいよ当日。
「あー、怪我がないように気をつけてください、以上です。」
開会式、ピカチュウの挨拶も終わり早くも競技に入る。
「プログラムNo.1 『サバイバル200メートル走』です。」
人員の都合上、プログラムの紹介放送担当のガルーラの声がした。いよいよ始まるようだ
ここでルール説明を・・・
『サバイバル200メートル走』は一見普通の200メートル走なのだが、ちょっと違うのは競争中に相手を技で倒して一    
 位をもぎ取ってもいいという、確かにサバイバルなルールなのである。
 『借り物争奪戦』は借り物競争が主軸だが、今回のこれはスタート時に借り物がひとつ発表されそれを奪い合うというものである。
 『妨害!クラス対抗リレー』はやはり主軸は普通のリレー、それにまた技が使えるのだが、使っていいのは『妨害役』と指定された生徒で、走者
 は妨害を味方に付けたり敵に回したりして一位を目指すのである。
「いや~、早速始まりましたね。あ、実況・解説のバグオングです。」
「各クラス、健闘して欲しいですよ。あ、同じく実況・解説のポリゴンZです。」
これからはこいつらに喋らして、ナレーターは少々休憩します。
バ「おお、早速各クラスの選手が登場しました。A組、パチリス、ニドキング、パッチール。B組、エネコロロ、ピクシー、グラエナ。C組、マナフィ、
  エムリット、ロトムです。」
ポ「楽しみですね。あれ? 選手が全員横一文字に並びましたが・・・」
バ「おっと、ポリゴンZさんは今年のスローガンってご存知ですか?」
ポ「いや・・・知りませんが・・・」
バ「今言いますが、【乱戦!ポケ学スクランブル】です。」
ポ「どっかで聞いたことありますが・・・そもそもスローガンなんですか、それは。」
バ「それはぁっ!それは一個置き、『乱戦』なので乱戦になってもらわないといけませんから、全員が一度に走ってもらいます。それと、点数は
  一位 50点、2位からは前の順位の人の半分が点数となります。」
ポ「6位の人とか大変ですね、点数が。」
バ「ただし、最下位はマイナス50点。」
ポ「えぇ~っ。かわいそう、最下位の人・・・」
バ「この点数制は他の競技も同じです。それに、最下位になっても他のクラスメイトが一位になれば、プラマイゼロです。ポジティブにいきましょ
  う。あ、始まりますよ。」
ここでいったん放送が切れた。
ここで選手の様子をチラリ・・・
「この競技、B組がもらった!」
グラエナが叫ぶが、
「・・・・・」
みんな集中しているようで、無視。
「は、はははは・・・」
なんかもう、勝負前に負けているグラエナだった。
「いちについてよーい・・・」
お決まりの掛け声が始まり・・・
(パン、ダダダダッ)
ピストルの音がして選手がスタートする。
バ「お~っと、速い。スタートダッシュ一番のグラエナ君。どうですかね、ポリゴンZさん。」
ポ「彼の脚力なら当たり前でしょう。ここからの相手が繰り出してきた技への切り替えし、それが重要です。」
それじゃ、解説さん達よろしくぅ。
バ「さぁ、仕掛けるのは・・・A組! パチリスさんとニドキング君の電撃毒針だぁ~。そしてそれを、B組のピクシーさんが『ゆびをふる』から『ふき
  とばし』を繰り出し、サポート!」
ポ「博打的ですがうまいですね。」
バ「そして・・・あぁ~っと、またA組!パッチール君の『フラフラダンス』!みなさん、こんらんしています。追い抜くか・・・って自分もこけたぁ
   ~。」
ポ「彼は一体、何がしたかったんでしょうか・・・」
バ「そしてグラエナ君、こんらんしつつもトップスピードで走っている。すごい精神力です。」
ポ「普段の学校生活でも出して欲しいですね。」
バ「ポリゴンZさんの辛口コメントを流しつつ・・・ん?最下位の方もなにやら・・・あっ、C組マナフィ君。『ハートスワップ』です。」
ポ「『ハートスワップ』とは相手と自分の中身(心ってこと)を入れ替える技ですよ。」
バ「それを、マナフィ君グラエナ君に繰り出しそのままグラエナ君はゴール!」
ポ「点数はどうなるんでしょうか?」
バ「審判の人が審議しています・・・おおっと半分。25点で半分にするようです。」
こうして、『サバイバル200メートル走』は終わった。
「続いては『借り物争奪戦』です。」
再びガルーラの放送が入った。
バ「は~い、ここで選手の紹介をしま~す。一順目、Aはムウマージ、Bはニドクイン、Cはサンダー。二順目、Aはキノガッサ、Bはバタフリー、
  Cはホウオウ。三順目、Aはスピアー、Bはボーマンダ、Cはルギアです。」
ポ「長台詞、ごくろーさまです。」
例によって選手ゾーン。
「はーッはっはっはっ。ついに俺達の時代だな、ホウオウ。」
「そうとも。ハートゴールド、ソウルシルバー。我らがいなくして何が金銀リメイクか!」
C組のルギアとホウオウのテンションは最高潮ということしか分からなかった。
「いちについて~、よーい、」
いつもの掛け声・・・しかしここで・・・
「(ピンポンパンポ~ン)一順目、借りてくるものは・・・」
ルール通り、放送が入る。
「『にじいろのはね』、『にじいろのはね』~」
「ええぇぇぇぇ~っ。」
叫んだのは、もちろんホウオウだ。
(パン)
ピストルが鳴り・・・
(ドドドッ)
一順目の選手が全員ホウオウに向かう。
ポ「これは・・・。これは、ひどくないですか?」
バ「伝説クラスですから、これくらいのハンデは必要ですよ。」
こうしてホウオウがボロボロになって一順目終了。続いて二順目、
「(ピンポンパンポ~ン)続いての借り物は・・・」
「(ゴクリ)」
皆、緊張が走る。
「『ぎんいろのはね』、『ぎんいろのはね』です。」
「何でだぁぁぁぁ~」
やはり叫んだのルギアだった。
「はっはっはっはっは・・・」
「はっはっは、じゃないですよ。悪魔ですか、この学校は!」
・・・だ~いぶ端折って三順目!
「(ピンポンパンポ~ン)、つ・ぎ・の、借り物ですが・・・」
放送係も最後の最後に乗り乗りになった。最後の借り物は・・・
「『ガルーラ教頭のお子さん』、『ガルーラ教頭のお子さん』です。」
「いやぁぁぁぁぁ」
叫んだのは職員テントのガルーラ。
「学園長!」
「だって、教頭。あのときのドッキリに加わってたでしょ。お返しだよ。」
久しぶりのピカチュウ学園長、意外と執念深かった。
バ「まさか、教頭のお子さんとは・・・」
ポ「学園長もやるときはやりますね。」
2人が話していると、
「ぃやめてぇぇぇぇぇぇっ。」
「教頭先生~、逃げないでくださ~い。」
バ「おっと、始まってましたね。ガルーラ教頭、足速っ!」
ポ「母は強し、ですね。」
「メガトンパ~ンチッ!」
「ダブルニードル」
ガルーラ教頭とスピアーとの本気バトルが始まった。
ポ「ちょっ、借り物競争でしょ!」
バ「そうですが?」
ポ「『乱戦』だからって、怪我とか・・・」
バ「大丈夫ですって・・・あっ。」
「へへ~ん、いただきっ。」
「あぁっ。」
ボーマンダが子どもを掻っ攫った・・・経緯を説明すると、ルギアがエアロブラストを放って、それをガルーラがよける瞬間に掻っ攫いました。
バ「・・・そのままゴール・・・本当に、なにが起こるかわかりませんね。」
ポ「・・・漁夫の利ですね。えぇ~、諸連絡担当の教頭がお疲れなので代わりに私が・・・これで午前の部は終わりです。各自、トレーナーのところ
  や教室などのどこでもいいので昼食をとってください。そのあと最後の競技となります。」
こうして午前の部は終わった。
「はぁ、やっぱり来てくれてないか・・・」
A組のサーナイトは呟いた。そこへ、
「なーに? あいつ、来てないの?」
ミミロップが後ろにゾロッと何人かの生徒を引き連れやってきた。
「うん。」
「もぅ、他のトレーナーは来てるのに・・・」
ここで説明するとサーナイトとミミロップは同じトレーナのポケモン。さらに後ろにい
る生徒の何人かも仲間なのである(他クラスにも2匹ほどいる。トレーナーの正体はお分かりですかね・・・)
「でもリレーのアンカーになったって言ったんでしょ?」
「うん。『お前がリレーのアンカー? はは、なら見に行かなきゃな。』って言ってくれたから、多分来てくれると思う。」
「じゃあ、来るでしょ? さぁ、腹ごしらえしましょ。」
そう言ってミミロップはお弁当を広げている輪にサーナイトを入れた。
「今日、最後の競技『妨害!クラス対抗リレー』です。」
恒例のガルーラの放送も聞き、
バ「さぁ、名残惜しい最後の競技。都合により点数は言えませんが、順位は一位B組、二位C組、最下位はA組。ですがどのチームもこの競技で一位を取れば優勝できます。」
ポ「楽しみですね。あー・・・それと、ここからはクラス目線でお楽しみください。」
「第一走者は、準備してください。」
「よーし、同志ストライクよ! いけよぉ~」
「おう!」
ガラガラの声援にストライは威勢よく返した。クラス目線と言いつつ、A組贔屓でいかしてもらます。
「(キョロキョロ)はぁ・・・」
一方、サーナイトはまだ落ち込んでいた。すると、
「ほらほらぁ~、ネガティブになんないの。大丈夫よ、あたし達が一位にしてあげるから。」
ミミロップが声をかけ、チェリムとミロカロスに目配せした。
「いちについて~」
はい、この掛け声きた。走者はA組ストライク、B組ザングース、C組シェイミ。
(パン)
始まった。それと同時に、
「ホネこんぼう!」
ガラガラが得意技をくりだした。
「痛っ。」
「でしゅっ」
ザングースとシェイミをこけさせた。
「行け、ストライク!」
「ガラガラ、サンキュー。・・・てうわぁぁ。」
「おうおうおう、この先は一歩も通さんでぇ。」
「せやせや。」
「優勝はこのレジ4兄弟のおるC組や。ギガスの兄貴、やったってください。」
「おおう。」
レジアイスが凍らせた地面でこけているストライクに向かってレジギガスが攻撃しようと
したら・・・
「ストライク!・・・じしん!」
ガラガラがじしんをすると、
「ぬぅぁっ。」
「兄貴!」
レジギガスはひっくり返った。
「度々すまない、ガラガラ。」
「な~に、良いってことよ。それに、第一走者がそんなに遅いんじゃあ終わるのが明日になっちゃうぜ。」
ガラガラがそういうと気を取り直してストライクは走った。
ページの都合上、いよいよアンカーの番になった。
バ「第五走者、一位B組、二位C組、最下位はA組。がんばれ~」
「見つけた!なんで逃げるの?」
ミミロップはエスケープしていたサーナイトを捕らえた。
「だって、こんなシーンで回ってこなくっても・・・」
「だぁ~かぁ~らぁ~、あれくらいの差なら問題ない。一位になれるから、行こう!」
「え~ん・・・」
そう言ってつれていかれるサーナイトだった。
バ「さぁ、各クラスのアンカーのお目見え。A組サーナイト、B組マニューラ、C組アルセウス。」
「はぁ、はぁ。サーナイトォ!」
第五走者のエルレイドがバトンを渡す。
「(もう、本当に大丈夫なの?ミミロップちゃん・・・)」
サーナイトが心配していると・・・
「A組の、ピンチになったら現れる!」
校舎の上で声がした。続けて、
「茶色い尻尾はチャームのしるし、とびはねフレッシュ! キュアミミロップ!」
「(えぇ~っ)」
ミミロップがコスプレして降りてきた。さらに、
「ピンクの花びら 満開のしるし、咲きたてフレッシュ! キュアチェリム!」
「虹色うろこは希望のしるし みずかけフレッシュ キュアロカロ!」
チェリムとミロカロス(名略)も降りてきて、
「三つのハートでYes!フレッシュ ポケキュア!」
(し~ん)
校庭に寒い空気が流れた・・・が
「今よ、サーナイト。走って走って!」
「う、うん!」
ミミロップに言われ、唖然としているアルセウスを抜くサーナイト。
「あ・・・っと。唖然としている場合じゃない。」
B組のマニューラは少し早く我に返って抜かれず走った。
「悪いけど、あんたも抜かせてもらうわ。きあいだま!」
きあいだまを放ったミミロップだったが・・・
「エアーカッター」
(ズバッ)
「え?」
何者かの攻撃できあいだまは一刀両断。攻撃したのは・・・
「へーっへっへっへっ。一位になってほめてもらうのは」
「私達よ~ん。」
「クロバット、ライチュウ!」
クロバットとライチュウ、この2匹は先ほどいった別クラスにいるサーナイトたちと同じトレーナーの2匹である。
「だからマニューラにはなにが何でもゴールしてもらわねばならない。エアーカッター!」
「チェリム!」
「マジカルリ~フッ!」
「かみなり!」
また本気バトルになってしまった・・・
「サーナイトは?」
見ると、マニューラとサーナイトの差は結構なほど空いていた。
「まずいなぁ・・・ん? あの人影・・・。」
ミミロップはある人物を見つけた。
「サーナイト! あれ、あの人影を見て!」
「えっ?」
サーナイトは言われたとおり見ると、
「あっ・・・来て・・・くれた・・・」
客席には、あいつがいた・・・
「よぉしっ!」
サーナイトのやる気があがった。が、しかし
「きゃあっ。(ズデン)」
「あ・・・」
“ドジッ娘”モード、全開。
「あ~あ、ミロカロス!」
「れいとうビ~ムッ」
ミロカロスは地面をスケートリンクのように凍りづけにした。すると、
「きゃあぁっ。」
「よし。」
狙い通り(?)マニューラも転んだ。サーナイトは、というと・・・
「(すい~っ)こ、これなら・・・」
伊藤みどりも真っ青な滑りを見せていた。
「マニューラ、早く早く!」
「分かってる!」
マニューラとサーナイトの距離が近くなり、ゴールの前になった。その時、奴らが現れた。
「あいや、待たれい!」
聞き覚えのある声が校舎の上からして、ポケモンが降ってきた。
「パンチの鬼、あ エビワラー。」
「キックの鬼、あ サワムラー。」
「そして我らが偉大なる。」
「三鬼神の中の三鬼神、その名も。」
「スズメの鬼、オニスズメ、3人そろって三鬼神。」
なんと、懐かしのポケ学OBの三人が現れた。
「えぇ~っ。先輩方、また何か?」
「ふっふっふっ・・・また頼まれたんだ!ゴールしたくば、我らのなぞなぞを解け!」
「挑戦者は三名ですね。」
オニスズメとエビワラーが言うと、
「「へ?3人?」」
マニューラとサーナイトが声をそろえて言ったその後ろで・・・
「お前ら、俺を無視しやがってぇ~」
アルセウスがやってきた。
「今年の映画は俺なのに・・・」
「さぁ、揃ったところで・・・問題『お正月とクリスマスが喧嘩をしました。さぁ、どっちが勝ったかな?』」
「普通に難しっ。」
「・・・」
「分かんねぇ…」
マニューラとアルセウスが悩んでいたが・・・
「分かった!」
「「えぇ~っ。」」
「はい、答えは?」
「クリスマス。」
「なんで?」
「どっちが勝ったかな、どっちがかったかな、どっちがカタカナ。カタカナはクリスマス。」
「正解! A組ゴ~ルッ!」
「あ~っと、A組、優勝~」
なんかぶっ飛んだ速さで体育祭は終了した。
「えー、明後日からまた授業です。 明日一日疲れを取ってがんばりましょう。」
閉会式、ピカチュウ学園長の話も終わり・・・
「最後に今年の体育祭MVPを発表します。」
体育祭MVP、選ばれたのは・・・
「A組、サーナイト!」
(ザワザワザワ・・・)
「え~っ。」
「おめでとう! 何か一言。」
そう言われサーナイトは・・・
「え、えーと・・・ポケ学サイコー。ありがとうございましたぁー!」
大きな声で叫んだサーナイト。こうして体育祭は終了した。
「・・・やはり、体育祭は応えるね。教頭。」
「こっちは学園長のおかげで、こっちは二倍疲れますよ。」
ピカチュウとガルーラは机の上でへばっていた。
「しかし・・・これで大変な競技は終わったな。」
「これでこれからは楽になれますね。」
最後にスターの様子を見て劇終としよう。
「へぇ、MVPねぇ。運動が苦手なお前が・・・」
「はいっ。」
サーナイトたちは帰っていた。
「まさか、俺が来たから、とか言うんじゃないだろうな・・・」
「え、あはは・・・そんなわけないです!」
「本当か?」
「本当です・・・ あ、これで劇終です。さよなら、さよなら~っ。」
「あ、こら待て!」
サーナイトは走って逃げて、トレーナーは追いかけるのだった(こいつらが主人公なわけではないが・・・じゃ、四天王の方もよろしく)
それゆけ!ポケモン学園~炎の体育祭編~ 完